10/17授業 WEBブランディング

2017年10月17日

◎ブランド:消費者が商品を見たときに、どこの企業か識別できるもの。
マイナスな状態やプラスな状態がある。

◎ブランディング:ブランドのイメージとブランドアイデンティティをイコールにしていくすべての活動。
刺激が反応で返ってくる。伝え続ける。


店舗名や会社名はイニシャルで!

・WEBや広告の情報と、実際は違ったもの、サービス、会社
美容院 L:カラーを希望しており、「必ず満足していただけるようこだわります」と宣伝していたのでお願いした。染める前に希望の色を伝え説明を受けたが、仕上がりが全く希望していなかった真緑になった。やり直しをお願いしたが断られ、アフターサービスも良くないと判断した。

・WEBや広告の情報と、同じでよかったもの、サービス、会社
ネイルサロン S:ネイル検定1級の方のみという情報で、実際に技術もとても高かった。自分の希望のデザインになり、アフターケアのものを無料でいただけたり、お菓子をいただいたりした。評価の高い店だったので、期待通りだった。


●感想
WEBブランディング、ソーシャルメディアマーケティングについて学び、今の社会はインターネット市場がとても重要な存在になっているのだろうなと感じる。実際に私もよくSNSを利用するが、よい商品やサービスだなと思ってみていたものが知らぬ間にどんどんと流行りだし、情報が早い世界だなと感じた経験もあるので、これから企業はより上手く活用していけばよいのではないかと感じる。
  


Posted by シラサ at 16:05Comments(0)

10/17授業 ソーシャルメディアマーケティング

2017年10月17日

●ソーシャルメディアマーケティング
自分の好きな会社、お店を一つ取り上げ、その会社・お店のソーシャルメディアマーケティングを調べてください。

ユーチューバーの会社では、企業から依頼を受け、その依頼を受けた商品やサービスを紹介していき宣伝するやり方。案件動画。
UUUM(ウーム)という会社は、リンクシェア・ジャパンと連携し、ユーチューバーと連携したオリジナル広告メニューの提供を開始した。


自分がWEB担当者だとしたら、どんなソーシャルメディアを使って、どんな情報発信をするか考えてください。
インスタグラムやツイッターなどではアカウントを作り宣伝していく。たとえば、実際に買ってくれた人の感想や写真を発信していく。また、フォロワーの多い有名人などに商品やサービスを紹介してもらう。まずは知ってもらうところから始めなければならない。フェイスブック、ユーチューブ、配信サイト、ブログ、ホームページ、ショッピングサイトなど、様々なSNSを活用していく。私は目を引くデザインや、ネタのような広告はつい興味がなくても見てしまうので、面白いものや、独特な情報発信の仕方をしてみたい。


  


Posted by シラサ at 15:24Comments(0)